ECEFはエシカルな
コンテンツづくりを行う会社です。
エシカル(人・地球・社会に配慮する考え方)な選択をする人が増えるように活動し、
社会課題の解決を目的に行う事業や組織を応援しています。
ECEFはエシカルな
コンテンツづくりを行う会社です。
エシカル(人・地球・社会に配慮する考え方)な選択をする人が増えるように活動し、
社会課題の解決を目的に行う事業や組織を応援しています。
ECEFは仕事を通じ
エシカルな組織・団体を
「寄付」で応援しています。
ECEFという会社自体がエシカル(人・地球・社会に配慮する考え方)に取り組むことを重視しており、
エシカルな行動の代表格と言われる「寄付」に取り組んでいます。
プロジェクトの企画立案~マネジメント、ブランディング、マーケティング、デザイン、映像制作、ウェブ制作、
イベント企画運営などの「コンテンツ制作」を請け負い、あらかじめ取り決めた寄付額を、エシカルな組織・団体へ寄付します。
その中には当然、寄付することができないような予算が厳しい案件や、赤字になってしまう案件もありますが、
それでも進んでチャレンジをしています。
いただいたコンテンツの制作費は、業務を請け負ったメンバー(および外注)への報酬、活動費、寄付金の3つに分かれます。
こうした寄付活動を続けるためには、事業収益を継続的に上げることが重要になるため、
できるだけ自立した活動をめざしています。
エシカルな体験を提供し、
エシカルの学び、実践をサポートするメディア。
代表理事/コミュニケーション・ディレクター
田中 新吾Tanaka Shingo
1986年生まれ。中央大学理工学部卒業。卒業後、総合マーケティング会社へ入社。他業種・他業態のブランディング・マーケティング戦略の立案とその実装を手掛ける。そのような中で、大量生産大量消費の社会とそれを呼び起こす資本主義や企業活動の在りように対して違和感を持ち、持続可能な社会への貢献を志す。
2017年7月に「一般社団法人ECEF」を設立。現在はコミュニケーション・ディレクターとしてコミュニケーションデザインという領域で活動をしている。中小企業の『価値の定義や再定義・価値の見える化・価値を届けること』が主なところ。ECEFでは、埼玉県を拠点にしてエシカルな未来の創造に挑戦する企業やブランドの、コンテンツづくりなどを行なっている。
コラム執筆 「今さら聞けない、そもそもなぜ今エシカルなの?を徹底解説!」
お気軽にご連絡ください。